和田牧場様

栃木県那須塩原市
和田牧場様

三祐商事さんから感じる、
「日本の酪農に貢献したい!」の強い想い。

取引が始まった経緯から教えてください。

直接的なきっかけは2011年の東日本大震災です。震災直後、自分たちで生産した牧草を使えなくなってしまいました。その流れで、東日本の酪農家全般で購入飼料の需要に供給が追いつかない状況が襲います。私たちの牧場もそれは同様。父親の代からいろいろな業者さんとのお付き合いがありましたが、どの業者さんも非常に混乱していて対応がままならない。自給飼料も使えないうえに購入飼料も安定したものを確保できなくなってしまったんです。

そんな中、救いの存在だったのが、三祐商事さん。島田さんは取引以前にも顔を出してくれていましたし、懇意の牧場さんから良い評判もたくさん聞いていました。「一度じっくり話を聞かせてください」と、こちらからお声かけし、正式に来てもらったところ、「できる限り和田牧場さんのご要望に応えられるよう最前の努力をします」。そう島田さんから心強い言葉をもらい、取引が始まりました。

取引に際して、三祐商事に望んだ点とは?

乾草に関しては、かなり細かな要求をしました。輸入の粗飼料だったら何でもいいという訳ではありませんので。そして自給飼料と購入飼料のバランスがとても大事。ここが偏ると牧場にとって大きな負担が生じてしまいます。

自給飼料との比率を緻密に調整する私たちが求めたのは、牛の健康に最適な輸入粗飼料を三祐商事さんにご用意いただくこと。そうやって飼育した牛からは健康的で美味しい牛乳が出ます。この安定性を最重要視していますので、三祐商事さんとの取引は大成功だったと実感しました。

他にも利点に感じたことはありますか?

頻繁に伝えてもらう情報にも大きな魅力を感じています。実際に外国へ足を運んだ三祐商事さんから現地の情報を聞けるメリットは計り知れません。先を見据えた経営の重要なヒントになります。しっかり対策もとれますし準備もできる。慌てないで対応できるのがありがたいです。

品質や価格は世界の情勢によっても変動しますが、三祐商事さんからの情報でそれが掴めるのは非常に大きいですね。酪農家がいちばんやっていくべきは、安定して生産し、それを持続させること。そのためにも何よりも情報が大切なんです。

窓口となる営業担当には、どのような印象を?

営業担当のメインとして来てくれる島田さんは、とても真面目な方ですので信頼しています。共通の趣味としてオートバイの話ができて、仕事の話を終えてからの雑談も盛り上がりますね。近しい距離感だからこそ、仕事については深い話もできる。これからも仲良くしていただきたいです。

何度かお会いした大竹社長からは「日本の酪農に貢献したい!」という強い決意をひしひしと感じます。私たち利用者側からの要望に応えていこうという気持ちが、言葉や表情から伝わってくるんです。そんな三祐商事さんとは、今の関係ができる限り長く持続できるようお願いしたいですね。

三祐商事 営業部課長代理・島田より

ご縁があってお取引いただいている和田牧場さんとは、こちらこそ末永くお付き合いをお願いしたいと思っています。和田さんは取引が始まる前から、非常に熱意ある酪農家さんだという印象を抱きました。話をする時は、いつもメモをとりながら矢継ぎ早に質問されるんです。真剣さが伝わり、私も熱を込めて答えさせていただいています。私たち三祐商事の考え方、取り組みを深く理解してくださるお客様の一人です。

100頭規模の牧場をご家族で経営されている和田牧場さん。これまで様々な共進会で多大な活躍をされています。給餌機の導入を始め、自動化を推し進めるなど、管理の行き届いた革新的な酪農家さんです。

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